地味な主人公が光る
「ピッチ・パーフェクト」
大学のアカペラ部の女の子たちが大会優勝を目指してがんばる映画
めちゃ厳しいリーダー、
「真夜中のパリでヒャッハー!」
まずこの邦題なに?となった。マジでなに?
次の日の朝、
雨の中で闘う、走る
「アウトロー」
トム・クルーズかっこいい〜〜。
安定のアクションと、
「地獄でなぜ悪い」
出所してくる奥さんのために娘を主演にした映画を撮りたいヤクザ
ただ思いがけずマイ・ラブ・
ふたりなら歩いていける
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」
ホームレスで薬物依存のギター青年と彼に拾われた猫の映画。
ボブがとにかくかわいくて(演技?がうますぎる)、
「グッバイ、サマー」
絵を描くダニエルと機械いじりが好きなテオ、
これぞ思春期みたいなもどかしい感じとキラキラした感じをこっち
昼夜問わず襲われる
「ピラニア」
湖底が震源の地震?地割れ?
ピラニアに至るまでがしつこいぐらい丁寧だったので見せ場の盛り
「獣道」
宗教ジャンキーの母親に見捨てられて新興宗教の施設で幼少期を過
みんな愛に飢えてて、居場所がなくて、うまくいかなくて、
出会いがあれば別れもある
「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」
幽霊(死者)が見えるオッドは、
言うほどホラーではないけどミステリーもラブもある、
「バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート」
男運のない女の子と殺し屋が出会って恋する映画。
というか、登場人物たちがみんな魅力的ですごい。
銃声は大体パーティーで鳴る
「ナイスガイズ!」
ややだらしないおじさん探偵(+その娘)
中盤のパーティー潜入のシーンからぐぐっと盛り
「グランド・イリュージョン」
カード、脱出、メンタリズム、スプーン曲げetc…4人のマジシャンが集められてショーをして、それがラスベガスに居ながらパリで
完全なタネ明かしはないけど、終始派手でノリノリ、
血湧き肉躍る
「アポカリプト」
狩猟民族の主人公と、
なかなか子供のできない男がとんでもなくバカにされててちょっと笑けるぐらい引いたけど、あれは村人たちのあえての?思いやり?なのか…
有無を言わさない暴力からの抑圧と恐怖の時間が長すぎてずーっと緊張してた。マジでこわいし、マジの狩るか狩られるかですごかった。
「ジョン・ウィック」
「ジョン・ウィック:チャプター2」
シリーズ2作を続けて見た。
1作目は相手が復讐されても文句言えないバカ息子で、
「痛み止めはいるか?」「これ(バーボン)で代用する」、のあとに"傷は開くが体は動く"
2作目は計画的な暗殺があって、殺し屋の組織の存在感も増してた。ただジョンはどうやってもひたすら孤独で壮絶、まさにハードボイルド。
弾を装填する仕草がよく映ってたけど好みなのかな。色んな銃がカッコイイ。